人文・思想・社会
フェミニズムはもういらない、と彼女は言うけれど : ポストフェミニズムと「女らしさ」のゆくえ
高橋 幸
晃洋書房 · 2020年6月
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内容紹介
「もうフェミニズムに頼らなくても、女性だって活躍できる」 「女性差別がなくなった現代において、フェミニズムの時代はもう終わった」 と彼女は言った。 では、私やあなたの心のどこかに張りついている「女であることの不安」はいったいどこからくるのだろうか。 ーー「女らしさからの自由」と「女らしさへの自由」、どちらも実現できる世界をともに目指すために。 「ポストフェミニズム」という視点から、若い世代の性別役割分業や性行動の意識調査のデータを分析。さらにSNSにおけるハッシュタグ・ムーブメントや、雑誌『Can Cam』による「めちゃモテ」ブーム、「添い寝フレンド(ソフレ)」経験者などへの調査を通じて、現代社会における「女らしさ」のゆくえを追う。
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