人文・思想・社会
人と人との関係音楽療法実践論 = INTERPERSONAL RELATIONSHIP"A practical theory of the Music Therapy" : 心の傷み・身体痛に届く音楽
小山 美保/師岡 宏之
晃洋書房 · 2022年11月
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内容紹介
音楽を通した心のつながりの実践 精神療法も音楽療法も、技術も大切ですが、心のつながりこそ重要だと思います。 それは技術を越えたものかもしれません。 松井紀和氏(日本臨床心理研究所所長) 本書では、音楽療法におけるクライエントとセラピストの相互交流関係、臨床場面での音楽を実際のセッションに沿って詳述する。 クライエントが、音楽療法の場面で体験する「自己再体験」を実践的な観点から考え、自己再体験の様々な特色と音楽療法に関する有益な見解(実践的知見)を論述する。 まえがき 第1章 音楽療法論 1 私の実践的音楽療法論 2 実践の場に生きる音楽療法論 第2章 音楽療法論に至る実践例 1 クライエントFさんが述べるセラピィ体験の中核 --その過程を含めて─- 2 音楽を通しての自己再体験過程を考える 3 セラピィとは 第3章 セラピストの基本姿勢 1 セラピィ場面での、待つということ --セラピストのかかわりとして、展開をもたらす間の意味ーー 2 音楽療法が心理療法となる --基本の姿勢ーー 第4章 実践例から ─-音楽がセラピィとなるまでーー 1 音楽は人の心を開く 〔1〕交流感と成長力 〔2〕私の音楽療法体験から 2 臨床音楽 ─音楽療法という場での音楽─- 第5章 実際場面 《実践例1》 新しいクライエントを迎えるとき 《実践例2》 クライエントを迎えるとき --親との交流ーー 《実践例3》 心理治療としての音楽療法 --うつ病と診断されたクライエントとの音楽療法の経験からーー 《実践例4》 クライエントの意味ある経験とは --対談から明らかになったことーー 第6章 自己内コミュニケーションとセラピィの手がかり 1 セラピィが展開・進展する3つの条件 2 自己再体験過程の特色 《実践例5》 初回の自己再体験 3 自己内コミュニケーション 第7章 私たちの成長体験 あとがき
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