薬物・アルコール依存症からの回復支援ワークブック

医学・薬学・看護学・歯科学

薬物・アルコール依存症からの回復支援ワークブック

松本俊彦/小林桜児

金剛出版 · 2011年3月

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内容紹介

本書は、著者ら3人が中心となって試行錯誤を繰り返しながら作り上げてきた薬物依存症治療プログラムである、「せりがや覚せい剤再乱用防止プログラム(SMARPP)」の教材を、アルコール依存症にも対応できるような加筆を施したワークブックである。急激な覚せい剤の乱用拡大を経験した米国で、認知行動療法を用いて開発された外来治療アプローチ、Matrix Modelを参考にして作られたこのワークブックは、依存症に関する28の簡単な質問やテーマについて考え、答えることによって、薬物依存者に疾患への理解を促し、治療動機を高め、同じ悩みをもつ仲間と新しい生き方を獲得する方途を提供。また、経験の少ない専門職援助者にとっても、薬物依存者と対話を進めることのできる、一種のコミュニケーション・ツールとして役立つだろう。

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