医学・薬学・看護学・歯科学
CRA薬物・アルコール依存へのコミュニティ強化アプローチ
H・G・ローゼン/R・J・メイヤーズ/J・E・スミス/松本俊彦/境 泉洋/風間芳之
金剛出版 · 2018年9月
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内容紹介
コミュニティ強化アプローチ(CRA)は,B.F.スキナー(B.F.Skinner,1938)による,オペラント条件づけに基づく,行動療法によるアメリカ発祥の治療プログラムである。アルコールやドラッグといった物質使用は,その行動に対する強化があることの顕れであると考えられている。CRAは,物質使用よりも報酬の大きな,新しいライフスタイルを発見することを目指している。(本書,序文より) 近年,依存症者家族の支援プログラムとして急激に現場に浸透しているCRAFT(Community Reinforcement and Family Training)は,まさに家族を介した間接的CRAである。CRAFTの効果的実践のためには,CRAへの正しい理解が必要である。本書はその入門書として最適な実践的ワークブックである。 本書で提示される治療モデルは,明確な治療哲学に基づいた画期的なプログラムである。読者がすぐに活用可能な多くの書き込み式の[付録]も収録されている。依存症臨床の最前線で働く援助者にとって,きわめて実践的有用なテキストといえよう。 プロセス01 要旨,満足度リスト(TvL),治療目標 プロセス02 治療目標と機能分析 プロセス03 治療目標とコミュニケーションスキル プロセス04 治療目標と問題解決 プロセス05 治療目標と社会的ネットワーク プロセス06 治療目標とシラフであることへの試み プロセス07 治療目標と物質の拒否 プロセス08 治療目標と楽しめる活動 プロセス09 治療目標と再発マネジメント プロセス10 治療目標と薬物療法 プロセス11 治療目標と関係療法
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