はじめてまなぶ自閉スペクトラム症
本田秀夫
金剛出版 · 2025年6月16日
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内容紹介
“バイリンガル”な支援者になる!-“ASDの世界”と“ふつうの世界”をつなぐ,個性が生きる多様な社会へー 著者の当事者性や当事者家族としてのエピソードには「あるある!」と共感でき,診断やアセスメントに関する解説には,自閉スペクトラム症(ASD)を含む発達障害の包括的な支援やその実践へつなげるヒントがたくさん詰まっている。 『臨床心理学』誌の連載「はじめてまなぶ自閉スペクトラム症」を中心に,2013年から2024年にかけて執筆された論文やコラム,さらには書きおろし原稿を収録。 支援者はもちろん,当事者や家族,そして誰もが「はじめてまなぶ」のに最適なASDガイド。 はじめにー家族および当事者としての利点を生かした発達障害の人たちへの精神療法 第I部 診断・アセスメント 自閉スペクトラム症とは?-概念と分類の整理 パーソナリティ? それとも発達? 「自閉」という言葉と概念の由来と変遷 自閉スペクトラム症の診断と鑑別 自閉スペクトラムにおける「こだわり」-経験則と生活の知恵 発達障害と感情 自閉スペクトラム症の臨床における包括的アセスメント 「発達」も「知的」も総合的に見る視点を! 第II部 支援の実践へ 支援の考え方 鶏が先か,卵が先かーゲームにハマって昼夜逆転の子どもへの薬物療法 発達障害のある高校生・大学生が抱える問題 成人期の自閉スペクトラムをどう理解し支援するかー児童精神科医の立場から 認知行動療法が効いたのか? それとも,その治療者だから良かったのか? 自閉スペクトラム症に対する地域支援システム 自閉スペクトラム症と家族支援 発達障害臨床の現場から おわりにー自閉スペクトラム症をめぐるこれまでの10年間,これからの10年間
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