人文・思想・社会
悪意の科学 : 意地悪な行動はなぜ進化し社会を動かしているのか?
インターシフト · 2023年1月
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内容紹介
●嫌がらせ、意地悪・・人間の心の闇にひそむ悪意は、 なぜ進化し社会を動かしているのか? ・・悪意の起源から驚きの効用まで、人間観をくつがえす傑作● 人間関係、ビジネス、政治、SNS、神話、文学、テロ、宗教・・・ 具体例をもとに、悪意の力を解き明かす。 ・悪意はなぜ失われずに進化してきたか? ・悪意をもたらす遺伝子、脳の仕組みとは? ・なぜ自分に危害が及んでも意地悪をするのか? ・善良な人まで引きずり下ろそうとするわけ ・「共感」は人間が本来持っている性質か? ・悪意と罰の起源とは? ・悪意にはどのような効用・利点があるか? ・悪意をコントロールするには? ・・・脳科学・心理学・遺伝学・人類学・ゲーム理論などの最新成果を駆使して、 まったく新しい人間観が示される。 ★佐藤優、橘玲、竹内薫、吉川浩満、栗原裕一郎、池内了、冬木糸一、佐藤健太郎、尾崎世界観さんなど推薦! ★読売新聞、日本経済新聞、中日新聞、東京新聞、週刊文春、週刊東洋経済、週刊ダイヤモンド、週刊エコノミスト、ニューズウィーク日本版、サライ、日刊ゲンダイ、夕刊フジ、HONZほか多数メディアで書評! ・「悪意は複雑怪奇だが、自分と他人の悪意と向き合うために、ぜひ一読をお勧めしたい」 --竹内薫『日本経済新聞』 ・「悪徳から美徳が生まれるのだ」--吉川浩満『週刊文春』 ・「悪意が発露されるのはどんな時なのか・・科学の様々な観点から悪意を解き明かしてみせる」 ーー冬木糸一『HONZ』 ・「心理学の立場から神義論を扱っている」--佐藤優『週刊東洋経済』 ・「神的で悪魔的な人類の心の揺らぎとしての「悪意」を科学する」--池内了『週刊エコノミスト』 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ::著者:: サイモン・マッカーシー=ジョーンズ ダブリン大学トリニティ・カレッジの臨床心理学と神経心理学の准教授。 さまざまな心理現象について研究を進めている。幻覚症状研究の世界的権威。 ::訳者:: プレシ南日子 翻訳家。訳書は、アレックス・バーザ『狂気の科学者たち』、 サンドラ・アーモット&サム・ワン『最新脳科学で読み解く0歳からの子育て』ほか多数。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ::目次:: はじめに・・人間は4つの顔をもつ 第1章・・たとえ損しても意地悪をしたくなる 第2章・・支配に抗する悪意 第3章・・他者を支配するための悪意 第4章・・悪意と罰が進化したわけ 第5章・・理性に逆らっても自由でありたい 第6章・・悪意は政治を動かす 第7章・・神聖な価値と悪意 おわりに・・悪意をコントロールする
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