六四五年への過去わたり : 平城の氷と飛鳥の炎

絵本・児童書・図鑑

六四五年への過去わたり : 平城の氷と飛鳥の炎

牧野 礼/七原 しえ

くもん出版 · 2022年6月

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内容紹介

平城京に置かれ、占い・天文・時・暦にたずさわる部署、陰陽寮。天文博士のもとで星図をかく星読みの青年、言祝にはとくべつの秘めた務めがあった。 大化の改新がはじまる直前まで、飛鳥の地には、『日本書紀』をまとめるために欠かせない書物があったという。蘇我氏が滅びる乙巳の変によって、一族とともに焼失したそれを探しだし、炎にまかれる直前に持ちかえってくるようにとの命を受けた言祝。ありかをつきとめるため、蘇我の邸にまぎれこませる女の子として、言祝が見こんだ少女、沙々。 平城京と飛鳥、およそ70年離れた時をこえて過去わたりをする二人に訪れた結末は……。

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