シリーズ紙礫13 基地

小説・エッセイ

シリーズ紙礫13 基地

八木澤高明

皓星社 · 2019年2月22日 · 304ページ

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内容紹介

シリーズ紙礫 第13弾。 「兵士と戦争」をめぐる短編集。 基地は一般人を軍人へと変容させる。しかし同時に、故郷への思いや死の恐怖も基地の中には渦巻いている。 バグダッドの日常は、銃声と米軍のヘリコプターが放つバリバリという不快なローターの音、そしてテロが頻繁に発生し、血腥い空気に覆われていた。(編者解説より) 終わりなき戦火の中で、人はどのように生きるのか? 「一兵卒」 田山花袋 「河沙魚」 林芙美子 「歌姫」 火野葦平 「出征」 大岡昇平 「黒地の絵」 松本清張 「出発は遂に訪れず」 島尾敏雄 「ベトナム姐ちゃん」 野坂昭如 「水筒・飯盒・雑嚢」 古山高麗雄 * * * 解説 八木澤高明

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