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無敵の殿様 : 書下ろし長編時代小説 [10]
早見俊
コスミック出版 · 2020年8月 · コスミック時代文庫
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内容紹介
五千石の禄高でありながら、足利将軍の血を継ぎ、徳川家に仕えぬ唯一無二の大名──喜連川家。 その前当主である喜連川恵氏は、老中就任を蹴ったあげく、気ままな江戸暮らしを楽しんでいた。 ある日のこと、そんな恵氏のもとへ、ひとりの侍が訪ねてくる。 だがその侍は屋敷の目の前で、何者かに殺害されてしまった。 どうやら背後には、侍が仕える出羽東根藩・青沼家の御家事情が関係しているらしいのだが、 いっこうに詳細が見えてこない。 そんななか恵氏たちは、貧乏長屋に住まう母子と出会う。 数奇な運命に翻弄される母子を、恵氏と仲間たちは、なんとか救いだそうとするのだが……。 大人気シリーズ、これにて堂々の完結!
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