文庫
裏火盗裁き帳. 4
吉田 雄亮
コスミック出版 · 2023年12月 · コスミック時代文庫
- 登録している人
- 0
- 読了した人
- 0
- レビュー
- 0
内容紹介
打ち毀し、畜生盗みが相次ぎ、江戸の町々は恐怖の坩堝と化した。火付盗賊改方長官・長谷川平蔵が創設した石川島人足寄場の人足たちが、島外労働のさなか、火事の混乱に乗じて逃走。さらに「黒桔梗」を名乗る一団による押し込みが続発し、火事場から逃走した人足たちも加わっていることが判明する。 平蔵が組織した「裏火盗」の御頭・結城蔵人は、平蔵を窮地から救うべく、探索に奔走する。途上、豪商相手に狐憑きを払う怪僧「玄心」を見出し、疑念を抱く。高まる町人の不安と怨嗟の声に応え仙波東照宮の御宮番が、突如夜廻りを始めた。魔の手は江戸城御金蔵にも及び、平蔵はさらに追い詰められる。決死の蔵人は、憤然と秘剣を振るう!
レビュー
まだレビューはありません。最初のレビューを書いてみませんか。
みんなの引用・メモ
公開されている引用はまだありません。