サークル・ゲーム
マーガレット・アトウッド/出口 菜摘
彩流社 · 2020年5月14日
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内容紹介
作家・松田青子さん推薦! 現代カナダ文学を代表する作家、 マーガレット・アトウッドの知られざるデビュー作、本邦初訳。 不穏な空気に包まれた28篇の詩集。 フェミニズム、環境問題等、アトウッドの全作品に共通するテーマがすでに現われている、注目作。 この恍惚とした回転が喜びだと 誤解していたのかもしれない でも、そこになんの喜びもない──(表題作「サークル・ゲーム」より) これはわたしの写真 洪水のあと、わたしたちは メッセンジャー 夕暮の駅、出発まえの チェス・プロブレムを解こうとして わたしの峡谷で カーペットに潜る トランプ遊び フックの男 都市設計者 路のうえの、愛 プロテウスのなれの果て 食事 サークル・ゲーム カメラ 冬に眠る者 スプリング・イン・イグルー 女預言者 移住──カナダ太平洋鉄道で 内面への旅 木と石からなるもの 前─両生類 静かな生活に逆らって 島々 手紙、よせてかえす ある場所──断片 探検家たち 入植者たち
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