里山の狩人大鷹

科学・技術

里山の狩人大鷹

真木 広造

メイツ出版 · 2020年10月

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内容紹介

野鳥撮影の第一人者真木広造氏が 長年に渡って撮り続けてきた オオタカの写真を1冊にまとめた写真集 真木氏が初めてオオタカを目にしたのは小学校のとき、 18歳でカメラを手に入れると なんとかその姿をカメラに収めたいと 撮影に挑戦し続けてきました。 思うような写真はなかなか撮れず、 これまでに長い年月を費やしてきました。 そして数百個体のオオタカに出会い、 30ペア以上の営巣地を観察、撮影しました。 そうしたなかで真木氏が求める写真に近づくためには、 被写体の生態を深く知り尽くすことだということに 気づいたのです。 オオタカの生態を知り、 行動のくせを知り尽くすことにより、 行動の予測ができるようになり 撮影の道筋が見えてきたのです。 こうして本書に掲載された 狩りの場面、捕食行動、繁殖行動、 巣作り、餌渡し、交尾、産卵、 雛の誕生、子育て、幼鳥の巣立ち、独立と オオタカの生態をつぶさに撮らえることができたのです。 真木氏は「優れた画像を求めるなら、優れた研究者であれ」をモットーに長い間、 自分自身に言い聞かせながら 撮影に打ち込んできたのです。 本書の写真は真木氏がオオタカを研究し尽くし、 その行動を予測することができたからこそ 撮影できたものばかりです。 そうした長年の成果を1冊にまとめたのが本書です。

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