人文・思想・社会
思想から見た西と東 西洋思想史のアジア論的転回
竹内真澄
本の泉社
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内容紹介
西欧思想500年を総括した著者が東西相克を超えてアジアに切り込み未来を展望する、画期的な比較思想論! まえがき 4 第1部 個体の覚醒 第1章 個体的所有 その後 8 第2章 個別者の概念について 35 第3章 コンビネーション概念の起源 37 第4章 公私二元論と労資二元論 45 第5章 個性的とは何か -主我と客我の循環をわがものにすることー 53 第6章 二つのプライヴァシー 72 第7章 私人・自然人・法人 80 第8章 私人・兵営的規律・代議制 89 第2部 世界システムの中から 第9章 帝国主義と宗教改革ー問題史的考察ー 98 第10章 インカ帝国滅亡と戦国時代の同時代性 110 第11章 モア・エラスムス・ルター 113 第12章 原発問題の思想史的文脈 -湯川秀樹、丸山眞男、高木仁三郎ー 122 第13章 アメリカ帝国主義による日本帝国主義の排除と包摂 164 第14章 理解社会学と世界システム論 -ウェーバー『儒教と道教』1915-1919を読むー 167 第15章 近代世界システムと国民主義 178 第16章 ふたたび 国民主権を問う 189 第3部 アジアへのまなざし 第17章 アジア論的転回 198 第18章 アジア比較近代化論 序説ー覚え書きー 201 第19章 中国思想史における私人概念の変遷 -善悪の構造転機とかかわってー 209 第4部 思想的展望 第20章 無条件降伏の思想 250 第21章 「見えざる手」から「見える手」へ 255 第22章 「法の支配」再考 258 第23章 かの土方人足の智識文字の発達する未来へ 291 初出一覧 294 あとがき 296
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