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たいせつないのち : 長野県立こども病院30年
信濃毎日新聞社編集局
信濃毎日新聞社
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内容紹介
生まれたばかりの赤ちゃんや、病気と闘う子どもたちの命を助けるため、長野県安曇野市に県立こども病院が1993年に開設されて2023年で30年を迎えました。県内外の8万8千人もの子どもが入院・通院し、時代に応じた診療を提供してきました。急速に進む少子化の中にあっても、こども病院でしか救えない命は多く、より専門性の高い小児医療の需要はこれまで以上に増しています。信濃毎日新聞くらし面に同年5月から11月にかけ、計4部、14回わたって連載したルポをブックレット化。入院治療中の子ども本人や親、医療スタッフやボランティアらへの丹念な取材を通じ、患者の成長を支え続ける病院は今、どのような姿にあり、未来に向かって何を目指していくのかを探ります。 【第1部】新生児医療をめぐって 赤字でも「最後のとりで」/昼夜問わず奮闘するNICU/退院後を見据えて深める信頼/支える側も抱える理想と葛藤 (読者反響) 【第2部】「生きる、育つ」を支えて 本人・家族・医療者が一体で/連携強化し最良の医療を/心と体、両方のケアに力を注ぐ/そばにいたい、でも不安も 【第3部】救えない命 答えのない問い 寄り添う日々、温かな記憶/かけがえのない家族の時間/悼みに寄り添う術を模索 【第4部】助ける・助かる その先に 早期治療へー医療連携重要/移行期の支援の充実が必要/医療と家族とー続ける歩み
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