1847善光寺地震 : 松代藩の史料にみる被害報告と復興策

人文・思想・社会

1847善光寺地震 : 松代藩の史料にみる被害報告と復興策

原田和彦

信濃毎日新聞社

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内容紹介

幕末直前、大地震が善光寺平を襲ったまさにその時、松代藩の代官たちは、藩内の山中を巡検中だったー。 いち早く幕府に被害届を提出することができた松代藩の驚きの組織力と情報収集システムとは。被害の実態を正確に把握した上で行われた救済・復興策までを、松代藩に残された豊富な史料から読み解いた労作。 第1部 善光寺地震の被害と実態  1章 松代藩による被害情報の収集  2章 松代藩の幕府への善光寺地震被害報告  3章 松代藩以外の諸藩の被害記録 第2部 善光寺地震からの復興  1章 松代藩の復興策  2章 松代藩の復興資金獲得運動 第3部 記録を残す意義  1章 松代藩による地震情報の記録化  2章 渡辺敏と善光寺地震研究 付論1 災害から地域の文化財を守る 付論2 善光寺地震に関する史料

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