小児の腸内細菌叢UP-TO-DATE

医学・薬学・看護学・歯科学

小児の腸内細菌叢UP-TO-DATE

金子一成

日本医事新報社

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内容紹介

さまざまな領域で話題の「腸内細菌叢」。 一般的には、なんでもかんでも腸内細菌叢と結び付けて語られがちですが、実際にはエビデンスのあるものばかりではありません。 本書はその中でも「小児」に特化し、エビデンスに基づいた情報をまとめました。 こんな疑問をお持ちになったことはないでしょうか。 ★小児期の腸内細菌叢の乱れ(ディスバイオーシス)は非感染性疾患の罹患感受性を高めるのか? ★小児に対するプロバイオティクスやプレバイオティクスは本当に有用なのか? ★どのような食生活が小児の健全な腸内細菌叢形成に役立つのか? これらの疑問に対する答えのヒントが、本書にはあります。 腸内細菌叢の研究者はもちろん、小児と接する医師、看護師にとっても、臨床に役立つ知恵がぎっしりと詰まっています。 ぜひ一度お手に取ってごらんください。 1章 総 論 小児の腸内細菌叢に関する最新の知見 1-1 腸内細菌叢研究の歴史 1-2 腸内細菌叢の解析法の進歩 1-3 腸内細菌叢がヒトの健康に果たす役割 1-4 小児期の腸内細菌叢の形成とその特徴 1-5 ヒトの腸内細菌叢の加齢に伴う変化 1-6 腸内細菌叢の乱れと小児の疾患 1-7 プロバイオティクスやプレバイオティクスによる腸内細菌叢の乱れに対する介入 1-8 健全な腸内細菌叢形成に望ましい食生活 2章 各 論 小児の腸内細菌叢の乱れと様々な疾患との関連 2-1 小児のアレルギー疾患 2-2 新生児壊死性腸炎 2-3 川崎病 2-4 小児への抗菌薬投与 2-5 小児の腎疾患 2-6 小児の炎症性腸疾患 2-7 小児の神経発達症 2-8 小児のてんかん 2-9 小児肥満 2-10 小児の尿路感染症 3章 付 録 臨床に役立つ腸内細菌叢に関する情報 3-1 ヒトの腸内細菌叢を構成する細菌の分類 3-2 プレバイオティクス ─ その種類と分類 ─ 3-3 わが国で処方可能な医療用プロバイオティクス 3-4 主な短鎖脂肪酸産生菌 索 引

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