人文・思想・社会
動物考古学論 = ZOOARCHAEOLOGY IN JAPAN : 松井章著作集
松井 章/丸山 真史/菊地 大樹
新泉社 · 2021年6月
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内容紹介
動物考古学で重要な業績をあげながら、2015年に亡くなった松井章氏。考古学と自然科学を架橋し、日本と世界の考古学を架橋し、動物考古学の地平を切り拓いた主要論文をまとめる。各分野の専門研究者の解題付き。 1 サケ・マス漁とその利用 「サケ・マス論」の評価と今後の展望 Salmon Exploitation in Jomon Archaeology from a Wetlands Point of View サケ・マス論,その後 解題 水沢教子 2 イノシシの家畜化 野生のブタ? 飼育されたイノシシ? ‘Wild pig? Or domesticated boar? An archaeological view on the domestication of Sus scrofa in Japan’ 解題 本郷一美 3 牛馬の考古学 養老厩牧令の考古学的考察 家畜と牧 古代・中世の村落における動物祭祀 近世初頭における斃牛馬処理・流通システムの変容 解題 積山洋 4 研究の始まりと広がり エルテベレ文化とその評価 貝塚の情報性 考古学における動物遺存体の研究の歩み トイレ考古学の世界 古代都城と水の流れ 湖沼考古学の現在 Wetland Sites in Japan 動物考古学からみた中世の動物利用 韓半島の動物考古学 千葉県市宿横穴墓群出土の骨角器とその系譜について 解題 山本直人 解題 金原正明 解題 菊地大樹 特別寄稿 章を発掘 松井三雪 松井章略歴 松井章業績目録
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