中小医療機関のためのBCP (事業継続計画) 策定マニュアル

医学・薬学・看護学・歯科学

中小医療機関のためのBCP (事業継続計画) 策定マニュアル

本田 茂樹

社会保険研究所 · 2020年3月

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内容紹介

『医療機関の機能確保と診療の継続のために〜BCP(事業継続計画)策定を実現させる指南書』 ◆BCP(Business Continuity Plan:事業継続計画)とは、自然災害のほか、大事故、感染症のまん延(パンデミック)、テロ等の事件など、突発的な経営環境の変化など不測の事態が発生しても、重要な事業を中断させない、または中断しても可能な限り短い期間で復旧させるための方針、体制、手順等を示した計画のことです。 ◆本書は、医療機関のBCP策定の重要性と、基本的な策定の流れを示し、有事における医療機関の機能確保を目指します。 ◆万が一への備えではなく、常に起こりうる事態に対応するための必携の書です。 【本書の内容】 BCP策定フローチャート はじめに 1 BCPとは何か ├1 BCP(事業継続計画)とは何か └2 医療機関におけるBCPの重要性 2 防災計画とBCP ├1 防災計画とBCPの関係 └2 防災計画の基本を押さえる 3 BCP策定の基本 ├1 医療機関がBCPを策定する際の前提 ├2 BCPを策定する目的とその推進体制 └3 BCP策定の流れ 4 BCPの策定 ├1 被害想定を理解する(世の中はどうなるか) ├2 自院の被害を考える ├3 重要業務の把握 └4 代替戦略(欠ける資源をどのように補うか)をBCPに落とし込む 5 病院機能の確保と診療の継続 ├1 職員の確保 ├2 建物の確保 ├3 設備・医療機器の確保 ├4 ライフラインの確保 ├5 医薬品の確保 └6 情報システムの確保 6 実効性の高いBCPのための備え ├1 トリアージ ├2 受援計画 ├3 教育および訓練 └4 情報伝達と外部機関との連携 【巻末】参考資料 まとめにかえて

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