内容紹介
思想界の鬼才、そのキャリアにおける「超重要」理論書の堂々刊行! 〈絶対的なもの〉への信仰がついえたとき、性的快楽がそれに接触するための唯一の手段となる。しかしそれは必ず頓挫する運命にある。セクシュアリティは本質的に首尾一貫しないものであるからだーー。カント、ヘーゲル、ラカンを鍵に、現代における「性」を探究し、存在論と観念論の交差点で「弁証法的唯物論」に新たな可能性を見出す。ジジェク哲学の中でも白眉をなす「超重要」理論書、堂々の翻訳刊行。
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