人文・思想・社会
エビデンスの社会学 = Sociology of Scientific Evidence : 証言の消滅と真理の現在
松村一志
青土社 · 2021年11月
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内容紹介
「動かぬ証拠」が揺らぐとき 近代科学の歴史の中で精度を高め、確かさを増しながらも、絶えず捏造や誤謬に晒されてきた「科学的証拠」。法廷の証言、心霊研究から精密測定や定量化の成立、そして確率・統計に基づく「エビデンス」の出現に至るまで。気鋭の社会学者が、科学と非科学のあいだを揺れる「証拠」の概念史を通じて、近代という時代の輪郭を描きなおす。
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