人文・思想・社会
痛みの〈東北〉論 : 記憶が歴史に変わるとき
山内明美
青土社 · 2024年3月
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内容紹介
歴史をひもとき東北論を更新する画期の書 「東北」からつむがれる問いは、時空をこえて、災害とともに生活をおくるひとびととそれぞれの暮らしの実践をもって思考するものである。南三陸に生きながら、石牟礼道子や森崎和江の声を聞き、また現在まで続く差別や痛みに向き合いながら、また震災後を生きのびるひとびとのなかに分け入っていく。〈東北〉から問いなおす、歴史の声のかたち。
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