なぜ、それは儲かるのか

なぜ、それは儲かるのか

山口真一

草思社 · 2020年7月22日

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内容紹介

世界中のビジネスが、 1つの勝ちパターンに呑み込まれる。 大量のユーザ獲得、従来の数倍の収益、コスト0で顧客満足向上…。 それができるのには、理由がある。 気鋭の経済学者が新ビジネスモデル「FSP-Dモデル」を解説。 なぜ、デパートや製造業など旧来のビジネスは岐路に立たされているのか? なぜ、モバイルゲームやフリマアプリなどの新興産業は大きな利益を上げているのか?  〈F=フリー〉〈S=ソーシャル〉〈P=価格差別〉〈D=データ〉の4つを相互作用させる 新しいビジネスモデル「FSP-Dモデル」が、世界のビジネスを席巻しようとしている。 GAFAからメルカリ、LINE、モバイルゲーム業界までもが活用するこのビジネスモデルを、 気鋭の経済学者が解説。すべてのビジネスパーソンに送る経営戦略未来地図。 <内容より> ・「無課金」と「高額課金」の混在が高利益を生む理由 ・投資0で顧客満足度を向上させる「ネットワーク効果」 ・コンテンツの無料公開は、総合的に見て、損か得か? ・どんどん課金させたモバイルゲームが枯れて失敗した訳 ・データ分析の外注頼みが成長鈍化・リスク増大の根源 ・1つのプラットフォームが一人勝ちするとは限らない ・SNS上の意見は重要だが利用者の声を代表してはいない ・「限界費用ゼロ」の商品・サービスを扱うべし ・収益を従来の数倍にする「多段階価格差別」とは何か ・フリマアプリで中古売買が増えると新品販売も増える ・データ利活用が進まない原因は経営者にある ・プラットフォームの栄枯盛衰を見抜きつつ便乗しろ ・SNSを利用してリスク回避・販売促進する方法

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