日本の反知性主義

日本の反知性主義

内田樹/赤坂真理

晶文社 · 2015年3月20日 · 犀の教室 Liberal Arts Lab

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内容紹介

集団的自衛権の行使、特定秘密保護法、改憲へのシナリオ……あきらかに国民主権を蝕み、平和国家を危機に導く政策が、どうして支持されるのか? その底にあるのは「反知性主義・反教養主義」の跋扈! 政治家たちの暴走・暴言から、メディアの迷走まで、日本の言論状況、民主主義の危機を憂う、気鋭の論客たちによるラディカルな分析。『街場の憂国会議』に続く、緊急論考集第2弾! 反知性主義者たちの肖像 内田樹 反知性主義、その世界的文脈と日本的特徴 白井聡 「反知性主義」について書くことが、なんだか「反知性主義」っぽくてイヤだな、と思ったので、じゃあなにについて書けばいいのだろう、と思って書いたこと 高橋源一郎 どんな兵器よりも破壊的なもの 赤坂真理 戦後70年の自虐と自慢 平川克美 いま日本で進行している階級的分断について 小田嶋隆 身体を通した直観知を 名越康文×内田樹 体験的「反知性主義」論 想田和弘 科学の進歩にともなう「反知性主義」 仲野徹 「摩擦」の意味──知性的であるということについて 鷲田清一

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