集団的自衛権はなぜ違憲なのか

集団的自衛権はなぜ違憲なのか

木村草太/國分功一郎

晶文社 · 2015年8月22日 · 犀の教室 Liberal Arts Lab

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内容紹介

明らかに憲法違反であるにもかかわらず、強引な手法で安全保障法案が国会を通過しようとしている。政権が暴走し、合理的な議論が困難になっているいまこそ、憲法の原則論が重要となる。80年代生まれの若き憲法学者がその専門知をもとに、安倍政権が進めようとしている安保法制、集団的自衛権行使に対して行う根源的な批判の書。哲学者・國分功一郎氏との対話「哲学と憲法学で読み解く民主主義と立憲主義」も収録。暴走する政権に対しては、武器としての憲法学を。 ■I 集団的自衛権はなぜ違憲なのか なぜ憲法学は集団的自衛権違憲説で一致するのか? 三つの観点から考える「日本国憲法とは何か?」 私を解放してくれた「日本国憲法」 ■II 憲法を燃やす者たちは、いずれ国をも燃やすだろう 安保法制懇の無責任な報告書は訴訟リスクの塊である 政府の憲法解釈を立憲主義の原則から検証する 集団的自衛権に関する7・1閣議決定とは何だったのか? 憲法を燃やす者たちは、いずれ国をも燃やすだろう 解散・総選挙は憲法のルールを遵守しているか? 文言の精緻な分析から見えてくる安全保障法制の問題点 「ムベンベ」から憲法へつなぐセンスオブワンダー読書案内 ■III 哲学と憲法学で読み解く民主主義と立憲主義──國分功一郎×木村草太 哲学と憲法学で読み解く民主主義と立憲主義──哲学篇 哲学と憲法で読み解く民主主義と立憲主義──憲法学篇 哲学と憲法で読み解く民主主義と立憲主義──対話篇 ■付録 衆院特別委員会中央公聴会 公述 軍事権を日本国政府に付与するか否かは、国民が憲法を通じて決める

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