坐の文明論

坐の文明論

矢田部英正

晶文社 · 2018年6月26日

登録している人
0
読了した人
0
レビュー
0

内容紹介

文明の起源は身体にあり わたしたちの文明を物心両面にわたって育んできた「坐」の技法。 いま失われかけているこの身体技法を、世界的・歴史的な視座から再構築する壮大な試み。 坐の形態の世界分布、床坐民族と椅子座民族の身体感覚の違い、 座具が各国の空間様式をいかに形づくったのか、具体的な椅子の製作の裏側にある坐理論のバリエーション、 それとよりよくマッチするための身体技法など、〈人とすわること〉 についてをトータルに考察した、画期的な文明論。 第1章 坐の形態論ー世界各地の坐文化 第2章 坐の象徴論ー椅子座と床坐の文明 第3章 座の空間論ー中国椅子史と日本の受容 第4章 座の様式論ーフランス家具の様式と名称 第5章 座の語彙論ー椅子の名称とタイポロジー 第6章 坐の技法論ー身体が導く椅子デザイン 第7章 坐の文明論ー文明とは身体である

まだレビューはありません。最初のレビューを書いてみませんか。

みんなの引用・メモ

引用を残す

公開されている引用はまだありません。

関連書籍

図書館で借りる