さよなら! ハラスメント

さよなら! ハラスメント

小島慶子

晶文社 · 2019年2月26日

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内容紹介

財務省官僚トップによるセクハラ問題、医学部不正入試問題、スポーツ界を揺るがす数々のパワハラ、アイドルに対する人権無視……。問題は至るところに噴出し、平成の終わり、私たちはやっと目覚めようとしている。 そもそも、ハラスメントとはどういうことなのか? なぜハラスメントが起きるのか? ハラスメントのない社会にするために何が必要なのか? 自分にできることは何か? ハラスメントと社会について考えるためのヒントを、小島慶子が11人の識者に尋ねる。ハラスメントの在りようは、いまの日本を写し出す鏡でもある。すこしずつ、前に進むために、みんなでいっしょに考えよう! はじめに 怒るのは悪いことか? 桐野夏生    テレビが生んだハラスメントをどう変える? 武田砂鉄   男性学・男性性研究からみえてくるハラスメント社会 伊藤公雄 わたしたちは男尊女卑依存症 斉藤章佳  ハラスメントがデフォルトの日本の職場を変えるには? 白河桃子  いじりはなぜつらいのか? 中野円佳  法律は、ハラスメントや差別をなくすのに役立ちますか? 伊藤和子  メディアの体質を変えるには? 浜田敬子 いじめが起きないご機嫌な社会へ 荻上チキ  大学の中のハラスメント トミヤマユキコ  社会の変化と自分の変化を恐れない 佐藤信 おわりに

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