内容紹介
常識的な問いと答えを捨ててどうでもよさそうなことから考えをはじめる『真贋』、言語について最後までその考えを推し進めようとした『日本語のゆくえ』、最後の連載となった食についてのエッセイ集『開店休業』など、2007年から亡くなるまでに発表された評論・エッセイを収録する。また、著者の書斎などに遺された原稿を「遺留原稿」として多数収録する。 月報は松崎之貞氏(編集者)が執筆。第37回配本。
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