法と文化の制度史 創刊第1号

人文・思想・社会

法と文化の制度史 創刊第1号

山内 進/岩谷 十郎/大隈 宏/幡新 大実/遠藤 泰弘/足羽 與志子

信山社出版 · 2022年10月13日 · 232ページ

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内容紹介

◆世界を深く知るための新しい法制史の創造 - 新シリーズ創刊!◆   変容する法と制度の多様で多彩な歴史を、規範の観点から、専門的・学際的に追究する。既存の学会誌の枠内には収まらない新しい法制度の創造を目指す。創刊第1号は特集「歴史と制度のなかの国際法」として4論攷(山内、大隅、幡新、遠藤)に加え研究余滴(足羽)を掲載。他に論説(鈴木)、査読論文(勝又)、書評(藤本)を収録。 『法と文化の制度史創刊第1号』  山内 進・岩谷十郎 責任編集 【目  次】 創刊のことば(山内進,岩谷十郎) はしがき ◇特集 歴史と制度のなかの国際法◇ 1 法制史としての国際法史の可能性〔山内 進〕  はじめに  1 国際法の歴史としての国際法史  2 法制史としての国際法史ーその可能性と成果1  3 法制史としての国際法史ーその可能性と成果2  4 結  び 2 マインドセットvis-àーvis ヒストリオグラフィーー国際社会論・再訪〔大隈 宏〕 3 国際社会の構成国の要件についての比較法史的考察〔幡新大実〕  1 序(76)  2 イギリス外交実務と国際法  3 日本における治外法権の撤廃  4 日本の関税自主権の回復  5 中国における治外法権の撤廃  おわりに 4 フーゴー・プロイスの国際法論〔遠藤泰弘〕  はじめに  1 「国際法の新しいハンドブック」(1885年)  2 「経済生活に貢献する国際法」(1891年)  3 「国際法と国民戦争」(1916年)  むすびに代えて 〈研究余滴〉 5 人が作った法と,そうではない法とー現代仏教の諸相〔足羽與志子〕 【論説】 1 近世プロイセン軍の軍事条章〔鈴木直志〕  1 条章状から軍事条章へ  2 プロイセン軍の軍事条章  3 処罰の実態  おわりに 〈査読論文〉 2 「ザクセン訴訟手続」の形成と差異文献ー命令不服従を一例に〔勝又 崇〕  1 はじめに  2 ザクセンシュピーゲル法文  3 学説の展開  4 結論と展望 【書 評】 アンドレア・ミュンクス/野村秀敏 訳『当事者宣誓から当事者尋問へー民事訴訟の歴史の一断面』(信山社,2020年)〔藤本幸二〕

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