保育実践へのエコロジカル・アプローチ
山本一成
九州大学出版会 · 2019年4月12日
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内容紹介
日々の保育のなかで子どもたちが出会っている「環境」を理解するにはどのようなアプローチが必要なのか。本書は、筆者自身が保育者として経験した事例を、エドワード・リードの生態学的経験科学の立場から記述・考察することで、理論と実践を往還する新たな保育環境論を構築する。その軸となるのが、「出会われていない環境」の概念である。保育者と子どもを取り巻く環境は、未だ出会われざる側面を隠しつつそこにある。「ありふれた日常」がもつ豊かな保育の可能性を掘り起こす、「エコロジカル・アプローチ」提唱の書。
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