人文・思想・社会
ベルナール・ファイ : ある対独協力知識人の肖像
アントワーヌ・コンパニョン
水声社 · 2025年5月
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内容紹介
モダニズムとファシズムが交錯する 戦間期フランスの論壇の頂点にまで登り詰め、プルーストやジッドとも親しく交わった前衛芸術の擁護者が、ひるがえってナチス・ドイツの蛮行に加担したのはなぜか。反動知識人のスキャンダルの内幕に光を当て、文学と政治が交錯する深層に迫る歴史叙述。 プロローグ 束の間の有名人 第1章 アメリカのプルースト 第2章 モダンな若者 第3章 コレージュ・ド・フランス教授就任から追放まで 第4章 ガートルード・スタインのフランス人最良の友 第5章 フリーメーソン問題担当フランス政府代表 第6章 ファシストになるのはあとのこと 第7章 私の最良の友二人ーーカール・シュミットとベルナール・ファイ 第8章 ヒトラーユーゲントでの談話会 第9章 図書館員に偽装したイエズス会士 第10章 トロンシェ通りの食事会 エピローグ パタゴニアのルートヴィヒ2世 注 索引 謝辞 訳者あとがき
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