人文・思想・社会
靖献遺言
浅見 絅斎/濱田 浩一郎
晋遊舎 · 2016年7月
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内容紹介
吉田松陰、梅田雲浜、橋本左内、有馬新七…。 数々の勤王志士に多大な影響を与えた、幕末の大ベストセラー復刊 「尊王を口にし、攘夷を唱え、時事を談ずる者にして、本書を読まざる者なし」 江戸時代中期の思想家・浅見絅斎(1652~1712)が三年の歳月をかけて執筆した『靖献遺言(せいけんいげん)』-- それは忠義に命を懸けた八人の大陸の男たち(屈原、諸葛孔明、陶潜、顔真卿、文天祥、謝枋得、劉因、方孝孺)を描いた評伝であった。 なぜ絅斎は、日本ではなく、中国の忠臣義士について書くことにしたのか。なぜ現在、封印された書となっているのか。 そして、同書にはなにが描かれているのか。 勤王の志士、神風特攻隊員に愛読された『靖献遺言』を、超口語訳し、解説する。
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