内容紹介
安藤君平、樋口明雄と受け継がれてきた編著者のバトンがついに平山夢明(デルモンテ平山)に託された。就任後初の前書きで平山はこう記すー人の恐怖は指紋の数ほどあるが、このシリーズが目指すのは限りなく幻想に近く、我々の社会が守っていると信じている垣根を易々と飛び越えて侵入してくる“ものたち”の話である。不確かでありながら確かに存在するもの、常識を突き崩す実在の恐怖を鋭く追究した中期の傑作が甦る全集第四弾!
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