呪霊不動産

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呪霊不動産

加藤 一

竹書房 · 2022年12月 · 223ページ · 竹書房怪談文庫 HO-583

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内容紹介

「象の鼻、象の鼻!」 深夜、壁から生えた白い腕に彼女はしがみつき… ーー「鼻」より 住人の怨念が染みつき、家は呪いの箱と化す… 絶対に住んではいけない曰くつき物件怪談! 見えない先住者のいる部屋、住む者を不幸にする家。 そうした呪われた物件は確かに実在する。 瑕疵物件のみならず、土地に祟りがあれば上物の家や部屋に障りが出るのだ。 ・毎朝、庭に家族全員が佇立する家。原因は家の2階に…「睨み合う家」 ・夜中に階段を上る足音がする心霊物件。隠された因果は踊り場の下に…「踊り場」 ・関わる人間がみな左目に異常をきたす古民家。家主だけが無事な理由は…「家主」 ・着物姿の童子が現れると、翌日必ず悪い事が起きる家。だが意外な対処方法が…「座敷童」 他、住んではいけない場所に住んでしまった人たちの戦慄体験、家に纏わる恐怖実話全30話収録!

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