文庫
紀州怪談
田辺 青蛙
竹書房 · 2023年6月 · 竹書房怪談文庫 HO-615
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内容紹介
熊野、高野…神仏、妖かしが巣食う和歌山県のご当地怪談 「和歌山は妖怪の木乃伊が多いんだよ」各地に鴉天狗や人魚、雷獣が… (「人魚の思い出」より) 幼い頃、和歌山の古寺に住んでいた大叔父に連れられて見た人魚の木乃伊ーー。ホラー作家・田辺青蛙が、原体験から手繰り寄せた紀州・和歌山の怪異奇譚の数々! ・印南町にきた行商人から買った肉を食べ…「旅商人の肉」 ・ある日突然、庭先に転がる何百もの蜜柑「みかんの神」 ・瓶詰になった怪しい代物「妖怪を売る男」 ・分厚いアルバムが落ちていて中身を見ると…「虫喰岩」 ・登山道にあるたくさんの能面、そして現れた女が…「面の森」 そして、熊野街道を辿り紀南へ修行に来ていた陰陽師・安倍晴明の伝説とは! 海と山に囲まれ様々な妖怪や不思議が息づく和歌山、魅惑の裏ガイド!
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