小説・エッセイ
シティポップ短篇集
片岡 義男/川西 蘭/銀色 夏生/沢野 ひとし/平中 悠一/原田 宗典
田畑書店 · 2024年4月10日 · 328ページ
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内容紹介
シティポップが生まれた80年代、同時代の日本の「文学」は何をしていたのだろう? 世界のファンがSNSで甦らせたポップ音楽の背後には、同じ時代状況から生まれ、同様に日本オリジナルの発展を遂げた、都会文学の世界が隠されていた──きらめく都会の〈夢〉を優しく紡ぐ、「シティポップの時代」を並走した9つの物語を、いま、ここに。 片岡義男 楽園の土曜日 川西蘭 秋の儀式 銀色夏生 夏の午後 川西蘭 マイ・シュガー・ベイブ 沢野ひとし プリムズをくれた少女 平中悠一 かぼちゃ、come on! 原田宗典 バスに乗って それで 山川健一 テーブルの上にパンはないけれど、愛がいっぱい 片岡義男 鎖骨の感触 【ライナーノーツ】 “時代”の終りと“物語”の始まり──「シティポップ」と、同時代(一九八〇年代)日本の「都会小説」 平中悠一
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