パイドロス
プラトン/脇條 靖弘
京都大学学術出版会 · 2018年7月18日 · 西洋古典叢書 G105
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内容紹介
恋の賛否を手掛かりに、魂不死説・魂三区分説・想起説などプラトンの主要思想の宇宙的規模での展開を通じて、最終的に「本当の弁論術」とは何かが探究される。著者の作品内で初めて、自己運動者としての魂という後期に受け継がれる考えが提示される一方、中期の特徴をなすイデア論が積極的に表明される最後の作品という点でも、興味深い位置を占めている。近年の研究を踏まえた気鋭の新訳。 パイドロス 補 註 関連地図 解 説 索引 テクスト註
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