植物誌3

植物誌3

テオプラストス/小川 洋子

京都大学学術出版会 · 2025年5月20日 · 西洋古典叢書 G125

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内容紹介

アリストテレスの学園リュケイオンにて師の跡を継いだ著者による講義録とされる本書、全9巻のうち本分冊では栽培される野菜や食用になる野草、種子を食用にする作物、および植物の液汁や薬用植物の効力などが扱われる。質・量ともに充実した訳註や解説に加え、訳者自身による挿絵もふんだんに掲載。最終巻は一種の「薬物誌」の体をなし、後世に盛んとなる本草学への影響も注目される。(全3巻) 口絵 内容目次 第七巻 第八巻 第九巻 補註 関連地図 解説  テオプラストスの生涯と『植物誌』  第三分冊梗概  『植物誌』の伝承と構成について  農業をめぐる諸問題  香料植物および薬用植物をめぐる諸問題  『植物誌』に見られる植物の研究─その背景と後世に伝えたもの  おわりに 『植物誌3』参考文献 あとがき 植物名索引・固有名詞索引

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