世界史の中の明治維新 : なぜ日本は「帝国」を目指したのか

新書

世界史の中の明治維新 : なぜ日本は「帝国」を目指したのか

加藤聖文

SBクリエイティブ · 303ページ · SB新書

登録している人
2
読了した人
0
レビュー
0

内容紹介

近代日本はどう始まったのか? 世界史から見た「大日本帝国」誕生の物語 【推薦の声、続々!】 名著『「大日本帝国」崩壊』の著者が描く、帝国の始まりの物語は読むしかない。 ──加藤陽子(東京大学大学院教授) 明治維新を世界史で理解する名著。現代世界のなりたちと未来が見えてくる。 ──磯田道史(国際日本文化研究センター教授) アジア初の国民国家は、いかにして「大日本帝国」となったのか。国家の枠組みが揺れる時代に、世界史的視点から明治維新を捉えなおすことで、日本と世界の現在地が同時に見えてくる。 『海外引揚の研究──忘却された「大日本帝国」』で第43回角川源義賞[歴史研究部門]を受賞した著者による、近代日本の出発点を俯瞰する新しい入門書。時代の転換点を読む、今を生きるための日本近代史。 【本文抜粋】 「国民国家が内包する暴力性を自覚してナショナリズムに振り回されない、そういった足腰の強さが日本には備わっているのか、あるいは備わっていないのか。アジア最初の国民国家である大日本帝国をつくり出した明治維新の歴史の中にそれを見出すことができるでしょう。そして、そこから未来の新しい日本の姿を考えることが可能になるのではないか、と思います。」(「はじめに」より)

まだレビューはありません。最初のレビューを書いてみませんか。

みんなの引用・メモ

引用を残す

公開されている引用はまだありません。

関連書籍

図書館で借りる