内容紹介
★鈴木俊貴さん推薦!(『僕には鳥の言葉がわかる』著者) 「言語は化石に残らない。だからこそ、その起源をめぐる論考が推理のようで面白いのだ。」 ★リチャード・ドーキンス推薦!(『利己的な遺伝子』著者) 「今まで知らなかったことを教えてくれ、考えたこともなかった考えを刺激し、私の心を新しい方向へと駆り立てるような本が大好きだ。ヨハンソンの『The Dawn of Language』は、まさにそんな本である」 ★ガーディアン、テレグラフなど各紙絶賛! 「洗練された知的サスペンス……対立するアイデアを冷静かつ合理的に比較検討する、ポピュラーサイエンスの手本のようであり、ひたすらに興味深い物語」--ガーディアン紙 「スウェーデンの科学者ヨハンソンが提唱する興味深い仮説によると、人類が言語を使い始めた物語の中心には女性が存在する……しかし、この謎多き深遠な過去を舞台にした推理小説には、多くの意外な展開が待ち受けている」--テレグラフ紙 最後には、すべてつながるはずである。 「最初の話者」は誰で、そのメッセージは何だったのか? 「最初の言語」の謎を解くサイエンス・ミステリー 私たちはなぜ言葉を話すのかーー。「言語の起源」という人類最大の謎に魅せられた著者は、素粒子物理学者のキャリアを捨て、言語学の森へと入っていった。ハチの尻振りダンスは言語なのか。ナイチンゲールはどうして歌うのか。なぜ類人猿は言語を進化させなかったのか。さまざまな動物たちのコミュニケーションと比較しながら、言語の本質とは何かを一つひとつ確かめていく。言語学・古人類学・進化生物学・脳神経科学などいくつも学問分野の知見を織り合わせ、言語進化の謎について緻密で美しい文体で迫るポピュラーサイエンス。ドーキンスが絶賛したスウェーデンの言語学者、そのデビュー作にして代表作。監訳・解説 今井むつみ
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