法然─イエスの面影をしのばせる人/風のなかの想い─キリスト教の文化内開花の試み(抄)
井上洋治/山根道公/若松英輔
日本キリスト教団出版局 · 2017年5月19日
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内容紹介
「西洋のキリスト教というだぶだぶで着づらい服を福音の原点に立ち帰って日本人のからだに合わせて仕立て直したい」 遠藤周作と志をともにし、日本人の心の琴線に触れるイエスの教えを模索し続けた井上洋治神父の著作選集、第2期第3回配本! 悲愛(アガペー)を生きたイエスの生涯と重なる法然の生涯を描く『法然』と、井上神父のテレーズ論、キリスト教の日本文化内開花(インカルチュレーション)のための礎石となる論考6本を『風のなかの想い』より収録。カトリック作家・木崎さと子と、音楽評論家・遠山一行のエッセイも収める。 【目次】 『法然ーイエスの面影をしのばせる人』 少年法然、求道の危機 地獄の恐怖と苦悩からの解放 浄土と神の国 子を思う母のまなざし 随喜の涙 寺院をもたぬ法然とイエス 門弟たちへ自戒自粛を求める「七箇条起請文」 諸宗教の共存・共生の原理 弟子たちから裏切られる法然とイエス 遊女・娼婦の救い 墨染の衣で生きぬく あとがき 『風のなかの想いーキリスト教の文化内開花の試み(抄)』 風のなかの想い 一 砂漠の宗教と湖の宗教ーユダヤ教とキリスト教 二 悲愛とものの哀れ 三 汎在神論としてのキリスト教 五 神のかいた二冊の書物ー新約聖書と自然 六 自然と手をつないでの祈り 七 救いの神秘の表現について リジューのテレーズをめぐって 一 母性原理の強い神の把握 二 母なる大自然の中の小さな花としての自己把握 三 小鳥の詩のごとき、おのずからの祈り 《寄稿エッセイ》「リジューの聖テレーズと井上洋治師」(木崎さと子) 《再録エッセイ》「私の信仰」(遠山一行) 風の招きによって出会うもの(若松英輔) 解題(山根道公) 【目次】 『法然ーイエスの面影をしのばせる人』 少年法然、求道の危機 地獄の恐怖と苦悩からの解放 浄土と神の国 子を思う母のまなざし 随喜の涙 寺院をもたぬ法然とイエス 門弟たちへ自戒自粛を求める「七箇条起請文」 諸宗教の共存・共生の原理 弟子たちから裏切られる法然とイエス 遊女・娼婦の救い 墨染の衣で生きぬく あとがき 『風のなかの想いーキリスト教の文化内開花の試み(抄)』 風のなかの想い 一 砂漠の宗教と湖の宗教ーユダヤ教とキリスト教 二 悲愛とものの哀れ 三 汎在神論としてのキリスト教 五 神のかいた二冊の書物ー新約聖書と自然 六 自然と手をつないでの祈り 七 救いの神秘の表現について リジューのテレーズをめぐって 一 母性原理の強い神の把握 二 母なる大自然の中の小さな花としての自己把握 三 小鳥の詩のごとき、おのずからの祈り 《寄稿エッセイ》「リジューの聖テレーズと井上洋治師」(木崎さと子) 《再録エッセイ》「私の信仰」(遠山一行) 風の招きによって出会うもの(若松英輔) 解題(山根道公)
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