人文・思想・社会
ことわざの力 : 救済と開放
村上丘
日本経済評論社 · 2024年3月 · 大妻ブックレット 10
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内容紹介
ことわざは〈呪力〉を有し、〈魂〉を救済する。一方、ことわざを改変した再生ことわざは、〈魂〉を開放する。〈聖・俗・遊び〉の文化階層モデルに基づき、両者の関係を探る。 序章 ことわざの実体を探る 1. ことわざはどのように再生されるか 高校編/大学編 2. ことわざはどのように定義されるか 第1章 ことわざを文化の観点から探る 1. ことわざは聖の階層に属する 暦と星占い/通過儀礼/個別指導 2. 再生ことわざは遊びの階層に属する Tシャツ/マグカップ/公共トイレ 3. まとめーーことわざ/再生ことわざと文化階層 第2章 ことわざを芸術の観点から探る 1. ことわざはデザインの技を使う 押韻/換喩/倒置/並行構文 2. ことわざは呪能の技を使う 楽しき我が家/洗脳/観天望気/選挙戦略 3. 再生ことわざは再生の技を使う 魔法学校/睡眠学習/感染症/社会的弱者 4. まとめーーことわざ/再生ことわざと芸術的技法 第3章 ことわざを魂の観点から探る 1. ことわざは魂を救済する お守り/薬 2. 再生ことわざは魂を解放する 古民家/玩具/楽器 3. まとめーーことわざ/再生ことわざが魂に及ぼす影響 終章 ことわざの本質を探る 1. プリズムモデルから考える 2. 人間の本性を探る
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