伝え方大全
カーマイン・ガロ/井口 耕二
日経BP · 2019年5月24日
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内容紹介
AI時代に必要な「伝え方」鉄板の技術を紹介! AI(人工知能)が普及すると、多くの仕事は自動化される。そこで人間に必要とされるのは、みんなからやる気を引き出せる人、想像力を引き出せる人。つまり、伝える力がますます重要になってくる。著者のカーマイン・ガロ氏は、グーグル、リンクトイン、アクセンチュアなど大手企業のコミュニケーション・アドバイザーを務め、30万部のベストセラー『スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン』の著者でもある。AI時代にさらに重要になる「伝え方」のスキルを紹介しよう。 ■カーマイン・ガロが教える鉄板の「伝える技術」例 ・5秒で全体像を見せる 相手の気が引けるかどうかは、「5秒」が勝負。だから5秒でもっと聞きたくなるような全体像を見せよう。 ・小学3年生にもわかる言葉で話す 難しい言葉はわかりにくくなるだけで、いいことはなにもない。やさしい言葉のほうが、みんなの記憶に残る。ケネディ大統領の演説は、小学3年生でわかるレベルだ。 ・3幕構成のストーリーで話す ハリウッドの映画も優れたプレゼンも、3幕構成のストーリーで作られている。第1幕は「きっかけ・設定」、第2幕は「喪失・苦闘」、第3幕は「解決」。この3幕構成の伝え方ができれば、聞き手を動かせる。 ・聞き手の心を揺さぶれ 人をやる気にさせたり、動かしたりするには、論理だけでは難しい。聞き手の心を揺さぶり、感情を動かそう。 ■世界の「伝え方の達人」50人超の実例 本書では、就職面接ですばらしい伝え方で年収を大幅にアップさせたエンジニア、上司や役員を説得して大きな成果を上げたマーケティング担当者のほか、著名なCEOや歴代の米国大統領まで50人を超える「伝え方の達人」が登場する。彼らの伝え方の実例から学ぼう。 主な「伝え方の達人」 ブライアン・チェスキー(エアビーアンドビー創業者兼CEO) ウォーレン・バフェット(バークシャー・ハサウェイ創業者兼会長) ジャック・マー(アリババ創業者) フィル・ナイト(ナイキ創業者) サンダー・ピチャイ(グーグルCEO) アレグザンダー・ハミルトン(米国建国の父) エイブラハム・リンカーン(第16代米国大統領) ジョン・F・ケネディ(第35代米国大統領) イントロダクション AI時代に必要なのは伝える力 第1部 伝え方の達人は、なぜ、余人をもって替えがたいのか 第1章 賢人は言葉で世界を動かしてきた 第2章 アイデアの戦いを伝える力で勝ちぬく 第3章 話す力、書く力、推測する力、説得する力が未来を作る 第4章 大きな夢を見よう 第2部 五つ星の評価を手にする人々(人物編) 第5章 科学者 第6章 アントレプレナー 第7章 専門家 第8章 リーダー 第9章 TEDのスター 第3部 道を究める(ノウハウ編) 第10章 パトス─感情で心を揺さぶる 第11章 3幕構造でストーリーを語れ 第12章 5秒で全体像を伝える 第13章 やさしい言葉を選ぼう 第14章 比較とたとえを駆使する 第15章 すごいアイデアは生みだせる 第16章 プレッシャーを克服しよう 最後に 心が踊ることをみつけよう 謝辞 訳者あとがき 原注
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