現代日本語の逸脱的な造語法「文の包摂」の研究

語学・学習参考書

現代日本語の逸脱的な造語法「文の包摂」の研究

泉 大輔

ひつじ書房 · 2024年2月 · ひつじ研究叢書(言語編) 第203巻

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内容紹介

「振り込め詐欺」「かまってちゃん」「いいねボタン」「話しかけるなオーラ」という語の特異性はどのように説明できるだろうか。本書では語の内部に“文”相当の要素が含まれる現象を「文の包摂」と名付け、実例を豊富に取り上げる。それらの形式的・意味的特徴を記述した上で、引用、命名、表現効果などの観点から成立原理を説明する。逸脱表現研究のみならず、日本語史研究・他言語研究の新たな地平をも拓く、実証的かつ挑戦的な研究書。

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