太っちょ貴族は迷宮でワルツを踊る = The fat noble dances a waltz in the labyrinth. 3

小説・エッセイ

太っちょ貴族は迷宮でワルツを踊る = The fat noble dances a waltz in the labyrinth. 3

風見鶏/緋原ヨウ

オーバーラップ · 2024年6月 · オーバーラップノベルス

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内容紹介

禁忌の一族と共に、“古の災い”を討て。 追放された太っちょな貴族の三男であるミトロフは、“食費”のために冒険者となった。 銀騎士との戦いを経てカヌレを正式にパーティーへと迎えたミトロフは、怪我の療養で時間を持て余し、街を散策していた。 その最中、帰郷していたはずのグラシエと不意の再会を果たす。 しかし喜びも束の間、なぜかグラシエに避けられてしまい……? ミトロフはグラシエとの関係に悩みつつ、過保護気味なカヌレに内緒で、怪我のリハビリも兼ねて一人で迷宮の浅層へと潜る。 そこで遭遇したのは、聖書で語られる幻想の存在ーー古の災いと称される“魔族”だった。 共闘するは、迷宮の住人の“長”を務める禁忌の一族の生き残りーーブラン・マンジェ。 秘策を携えたミトロフは、“貴族”の矜持を持って雷撃を操る魔族と相対するーー! 追放された“太っちょ”な貴族による“優雅”な迷宮攻略譚、第3幕!

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