昭和の少年

小説・エッセイ

昭和の少年

諏訪哲史

風媒社 · 185ページ

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内容紹介

昭和の僕ら、どこへゆくー。銀河鉄道999、漫画誌ガロ、ビートルズ、ウクライナの街角……。ふいに語りかけてくる記憶が、いまを、未来を照らし出す。懐かしくも痛切な言葉のかけらたち。毎日新聞(東海)好評連載「そうの日うつの日」「昭和の少年」に、書き下ろし4 編の痛快質疑応答集「いろいろな質問」を収録。 はじめに  1 いろいろな質問 言葉を用いずに恋心を伝えたい バス停での列の話 小説家になりたい  日本人の外国人へのよそよそしさ 2 そうの日うつの日  食パンのある青春  少年の夢ー銀河鉄道999  官能小説の時代  漫画誌「ガロ」と団塊の世代  ロシア、ウクライナへの旅  ウクライナ民芸の味わい  お札の顔「昭和」から選べば  コロナ死者こそ国葬に  燕沢小学校で歌った愛唱歌  ネット俗語の独自解釈2 ビートルズと旅をしてきた あの頃、時代劇があった 汲めども尽きぬ西部劇 3 昭和の少年  昭和の僕ら、どこへゆく  うつの春  輪ゴムとゼムピンの話  ところてんなら箸一本  天下分け目の読書感想文  ああ、くたびれ果てた  さすらいの抜け毛たち  金がないので欠席します  都会と海と大人のバラード  AIで「作者」は消えるか  バックパッカーたちの時代  何かに使えそうな物たち  大人の会話に入りたかった  種村季弘 無限迷宮の子供 お菓子の王朝 ブルボン  わが友、天野天街の昇天 永遠のアラン・ドロン  「アボカド式搾取」のツケ  世界に一人だけの母 婆さんたちの令和  名古屋と「前衛」 最後は爺さんどうしで おわりに

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