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なにわ塾第35巻 日本の自然を詠む
山口 誓子
ブレーンセンター · 1990年3月 · 169ページ · なにわ塾叢書
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内容紹介
現代俳句の第一人者が、自然を凝視した奥行き深い作品世界を語る。伝統に根ざしながらも、常に新しい素材、感覚を取り入れてきた秘訣も随所に。 まえがき 第一回講座 伝統短詩のことーー俳句・短歌 短歌と俳句の比較論 <万葉秀歌> <芭蕉秀歌> <流動の詩と凝固の詩> 【選句と評】 時代状況と生き方 資料1 『山口誓子全集』より 第二回講座 季節と季語ーー芭蕉、子規ほか 季節の分類 季節に関する言葉 俳句の定義 取り合せ 季節に関する正岡子規の言葉 歳時記 季語の定着 発句の独立 【選句と評】 資料2 芭蕉・子規、季語・自然 第三回講座 俳句作品の背景ーー自作を語る(1) 俳句の鑑賞 俳句の現代化 【選句と評】 俳人・山口誓子の周辺 資料3 『句による自伝』より 第四回講座 俳句作品の背景ーー自作を語る(2) 自句自解 日本の天然美を発見する 「風雅間断無し」 【選句と評】 出会い 資料4 この道どこまでも 資料5 俳句の復活 第五回講座 生き方と俳句ーー恩恵を受けた人々 高浜虚子 河東碧梧洞 正岡子規 斎藤茂吉 写生のはじまり 文学をやるということ 物を確かめる 強靭な精神 【選句と評】 精神共同体の「場」 日本の再発見 入り口の広さ 資料6 略年譜 塾生名簿 あとがき
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