定年後、お金で泣く人笑う人
山崎元
マガジンハウス · 2018年9月20日
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内容紹介
将来、豊かな老後を暮らせないんじゃないか。 定年時には何千万円もないといけないらしいが我が家は。 脳裏をよぎる「老後破産」の4文字……。 こんなお金の不安は、定年を意識しはじめる 50歳あたりから急に膨らんできます。 本書はそんな不安をいだく皆さんのための、 「安心の老後を手に入れる本」です。 具体的にどうすれば悲惨な老後を迎えずに済むのか、 定年後に「お金で泣く人」「お金で笑う人」の対比で 読み解いていきます。 たとえば、 ×定年後お金に泣く人はーー銀行員にお金の相談をする ◎定年後お金に笑う人はーー銀行の無料相談会には近寄らない あるいは ×定年後お金に泣く人はーー親の介護費用を自分で出す ◎定年後お金に笑う人はーー親の介護を親の資産から賄う ×定年後お金に泣く人はーー貯蓄性保険や年金保険に入る ◎定年後お金に笑う人はーーイデコを利用する 本文の随所にこんなまとめが挿入され、 読みやすく、分かりやすいつくりになっています。 著者は何十年とお金と向き合ってきた経済のプロ中のプロ。 その著者が「自分事」として取り組んだだけに、 本書には、だれにでも実現可能で効果的な 実用情報がたっぷり詰まっています。 ・家 ・保険 ・投資 ・教育 ・介護 ・医療費 ・イデコ など、さまざまな項目を取り上げ、 その中でも「効果の大きいこと」に絞って紹介。 知っているだけでかなりの額を「得する」ことができます。 老後の備えの本なので、40-50代の方には、 ぜひ読んでほしい一冊ですが、 本書のマネー術は60代からでも間に合います。 会話形式で進む本書の物語は、将来に不安を抱き、 著者のもとを訪れた1組の夫婦が 「ある告白」をするところから始まります。 この夫婦しかり、そもそもみんなが 口を揃えて「お金がない」と言うのは、 「背伸び」が根底にあるからとも……。 「生き方」の見直しをも迫る著者入魂の一冊!
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