ホビー・スポーツ・美術
藤井聡太の鬼手 令和元年・2年度版
日本将棋連盟
マイナビ出版 · 2022年2月
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内容紹介
藤井聡太竜王の魅力はただ強いというだけに留まるものではありません。 その将棋は「魅せて勝つ」将棋。 では、なぜ彼の将棋は人々を魅了するのでしょうか? 有り余る向上心と「どこまでも強くなる」という使命感が、彼に「安全に勝つ手」「手数はかかるものの確実な手」を指させないのです。その結果、彼の対局では常人では思いつかないようなギリギリの一手、妙手、好手が次々に生まれます。 一切の妥協のない手。 純粋に上を目指す彼の真摯な姿勢が盤上に現れるからこそ、我々はその一手一手に魅了されるのではないでしょうか。 そして本書はそんな彼の本性がほとばしるような素晴らしい一手を集め、その素晴らしさが少しでも伝わるように解説を加えたものです。 ▲4一銀、△3一銀、△8七同飛成・・・。将棋ファンの記憶に残っている手も数多く収録されています。 本書を読んで、改めて藤井聡太竜王の将棋の強さ、そしてその背景として放射される彼の人間的な素晴らしさを堪能していただければ幸いです。 1 永世名人に競り勝つ 対 森内俊之九段 2 攻め合いで勝負 対 行方尚史八段 3 読み切り 対 阿久津主税八段 4 3組昇級を決める 対 高見泰地叡王 5 正確な合駒 対 北浜健介八段 6 ギリギリの攻め 対 牧野光則五段 7 3年連続の優勝 対 菅井竜也七段 8 手裏剣を飛ばす 対 東 和男八段 9 歩をたたくために 対 伊奈祐介六段 10 いきなりの強襲 対 村田顕弘六段 11 ぴたりと間に合う 対 千田翔太七段 12 体当たり 対 阪口 悟六段 13 豪打で寄せる 対 近藤誠也六段 14 一気の寄せ 対 堀口一史座七段 15 銀取りを手抜く 対 久保利明九段 (中略) 90 絶好のポジション 対 野月浩貴八段 91 芸術的な寄せ 対 中村 修九段 92 剛直な攻め合い 対 大石直嗣七段 93 端桂の妙 対 豊島将之竜王 94 飛車銀を射抜く 対 阿久津主税八段 95 香の犠打 対 窪田義行七段 96 詰む、詰まない 対 渡辺 明名人 97 4四は妙手のマス目 対 三浦弘行九段 98 先手相掛かりのデビュー戦 対 広瀬章人八段 99 遊び駒をほぐす 対 中村太地七段 100 伝説となる銀打ち 対 松尾 歩八段
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