科学・技術
告発・電磁波公害
松本 健造
緑風出版 · 2007年9月
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内容紹介
電磁波が健康に及ぼす危険性については、世界的に研究が盛んだ。世界保健機関(WHO)の超低周波電磁波(送電線、電気製品など)の新指針も発表され、慢性曝露の危険性が指摘された。欧米では電磁波問題の報道も多く、規制が強化されている。ところが、日本では問題を指摘する報道は極めて少なく、政府の規制はおざなりで、野放し状態といえる。しかし現実には、電磁波過敏症がますます増加し、職場では労災問題を引き起こしている。WHOの委託で始まった日本の超低周波の健康影響についての疫学調査は、小児白血病のリスクが高まるとの衝撃的な内容から、政府によって葬られてしまう……。 本書は、電磁波問題を追い続けたジャーナリストが、誰も書かなかった真実を告発する渾身のルポ。
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