人文・思想・社会
本の雑誌471号2022年9月号
本の雑誌編集部
本の雑誌社 · 2022年8月10日 · 136ページ
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内容紹介
特集:本を直す! 古くなってボロボロになっても大切な本は修復してずっと手もとに置いておきたい! というわけで本の雑誌9月号の特集は「本を直す!」。サバイバル登山家・服部文祥の壊れたお宝本をヨンネ植村愛音が修復する「本のサバイバル」に挑戦!から、古本屋と図書館の本をきれいにする具体例、正しいパラフィンのかけ方にカバ欠本を完成形にする方法、そして新メンバー加入で生まれ変わった本の雑誌シン・おじさん三人組の改装業務挑戦レポートまで、汗と涙の本の修復特集なのだあ! 新刊めったくたガイドは、吉野仁がシャルロッテ・リンク『裏切り』のふりきったヒロインの造形に太鼓判!なら、藤ふくろうは2022年の夏ガイブンはリリアンと双子でスタート! 大森望がダントツに面白い韓国SF『極めて私的な超能力』に注目すれば、古山裕樹は「物語」をテーマにした『あさとほ』で不思議な深淵を体感。高頭佐和子が綿矢りさ『嫌いなら呼ぶなよ』に心底恐れ入れば、すずきたけしはオーウェル『1984』をイメージたっぷりの漫画で熟読。そして北上次郎は飛鳥井千砂『見つけたいのは、光。』が今年のベスト1だ!と断言。さあ、おじさんがすごいすごい、と大興奮の異色のディスカッションドラマを、あなたも堪能しよう! 今月のゲストは末井昭。五年前から続けるツイートにのせて「戦争絶対反対!!の本」を熱く綴れば、岸本洋和は読み物作家ガイドで融通無碍の「最後の文士」石川淳の10冊を紹介。読者アンケートが「このコラボを読みたい!」で異種格闘技戦級の面白コラボに挑めば、黒い昼食会はコミック特典問題に怒り爆発(直前)! 内澤旬子がタイルに悩めば、宮田珠己は進撃の散歩で北東部は盤石。さあ、残暑厳しき折りは自宅でパラフィンをかけたりカラーコピーのカバーをかけたり、本の雑誌9月号を読みながら、汚れた本の修復に挑戦してみよう!
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